2012年夏旅行記、1
16日の午前3時に家を出て、
関門海峡を渡る頃には白々と夜も明け始めました。

向かう先は城下町萩です♪
今度のプチ旅行では、
3つも”当たり~”的なことがあったのですが、
まず一つ目の当たりは、
最初まったく計画にはなかった、
この風光明媚な秋吉台を通っていくことになったことです。

夏空に、カルスト台地がきれいでしょう?
早朝だったので車も少なくて、緑と白と空の青さをひとりじめできました。
うぅ~~んと深呼吸したくなるような景観、大好きです♪
萩旅行を決めたのはおっとなのですが、
前回の長府に続く第2弾、「幕末の志士シリーズ」続編のようなものなのですね。
高杉晋作さまに続く吉田松陰さまです。


萩は一度行ったことがあるような初めてのような・・・
記憶があいまいなのですが、
吉田松陰の松下村塾だけははっきりと見覚えがあったので、
そこだけに行ったということはないのでたぶん2度目なのでしょう。
アンノン族が(分かりますか?)、火付け役となった小京都ブームで、
一躍有名になった萩らしいのですが、
その頃まだ私は学生だし・・・・・って、ちょっと見栄はってみました、笑。
150年前の地図でも巡れるという城下町萩は、
昔の古い町並みがほぼそのままの形で残っている情緒あふれる静かな町でした。
お供である私にも何か嬉しいことがないといけませんね~
ということで、萩焼のいっぷく碗を買ってもらいました。

次回に続く。(よかったら見てね!)
関門海峡を渡る頃には白々と夜も明け始めました。

向かう先は城下町萩です♪
今度のプチ旅行では、
3つも”当たり~”的なことがあったのですが、
まず一つ目の当たりは、
最初まったく計画にはなかった、
この風光明媚な秋吉台を通っていくことになったことです。

夏空に、カルスト台地がきれいでしょう?
早朝だったので車も少なくて、緑と白と空の青さをひとりじめできました。
うぅ~~んと深呼吸したくなるような景観、大好きです♪
萩旅行を決めたのはおっとなのですが、
前回の長府に続く第2弾、「幕末の志士シリーズ」続編のようなものなのですね。
高杉晋作さまに続く吉田松陰さまです。


萩は一度行ったことがあるような初めてのような・・・
記憶があいまいなのですが、
吉田松陰の松下村塾だけははっきりと見覚えがあったので、
そこだけに行ったということはないのでたぶん2度目なのでしょう。
アンノン族が(分かりますか?)、火付け役となった小京都ブームで、
一躍有名になった萩らしいのですが、
その頃まだ私は学生だし・・・・・って、ちょっと見栄はってみました、笑。
150年前の地図でも巡れるという城下町萩は、
昔の古い町並みがほぼそのままの形で残っている情緒あふれる静かな町でした。
お供である私にも何か嬉しいことがないといけませんね~
ということで、萩焼のいっぷく碗を買ってもらいました。

次回に続く。(よかったら見てね!)
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