完成~♪ Fペイズリーのブックカバー

桧垣のキルトラインは大好きなのですが、
縫い縮みもすごく大きいようで・・・(私だけかも・・・)
最初は本が入らなくてやり直し。(><)
再度縫い代ギリギリのところを縫って、
どうにかこうにか差し込んでやっとおさまってくれました。
でも手に持ったときの感じは、
この季節だからかもしれないけど、
ぷくぷくした手触りが、何ともほっこりと幸せな気分になるんです^^
ひとつ作ってみると自分なりにいろいろと改良点も分かってきますね。
少し大きくしてもう一度リベンジしたいな~
サイズは黒羽先生のものを参考にしました。

中の本は辻村深月さんの「ツナグ」。
一生に一度だけ死者との再会を叶えてくれるという「使者(ツナグ)」のお話。
読み始めたばかりで映画もまだ観ていないのですが、どうなのでしょう?
松坂桃季くんもすっかり人気ものになっちゃいましたね~^^
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